

【SUNNYな日々】~8月5週目~
こんばんは!7月から屋上でプランターにチャレンジしてる Go です! ベビーリーフとラディッシュを植えたのですが、どう見ても植えた種と違う謎の植物が生い茂り、プランターがカオスな状態に。。。頭に来たので全部引っこ抜いてやりました!ヽ(`Д´)ノ ふりだしに戻る。。。 さて、今月は5週目まであるので、何をネタにしようかと考えてたのですが、 コロナコロナで毎日ネガティブな世の中なので、なんかロマン溢れるネタをひとつ。 それは、日本語の【漢字以前に文字があった説】に関して(ロマン溢れません??) (この件に関しては、記事や書籍を参考にしてみました。その結果、私自身は漢字以前に文字があったと思ってますが、これは完全に個人的な所見ですのでその点はご了承下さい。) 皆さんご存じのように、日本語には 漢字・ひらがな・カタカナの3種の文字があります。 そして、一般的には漢字伝来(4~5世紀頃)以前は、日本に文字は存在しなかったとされています。 果たして本当にそうなのでしょうか? 実は、江戸時代と戦前に、実は漢字伝来以前にも日本に固有の文字は存在したとして【神代文


【SUNNYな日々】~8月4週目~
こんばんは! アラフォーとアラフィフの狭間を生きる、先日誕生日を迎えた Goです! 先日は、たくさんの仲間や知り合いに祝って戴き、感謝感謝の1日でした!😊 今週は「ことば」の週ですが、先月に予告していたとおり、英語の【時制】に関してです。 (今回も、あくまでも個人的な見解であり、それが正解かどうかは人それぞれだと思いますので、 興味のある方は最後までお付き合いくださいm(__)m) 時制は英語における重要な概念であり、英語そのものと言っても過言ではありません。 何故なら、時制が違うと時間軸から意味が変わるからです。会話上達の為にも必須の文法でもあります。 言語関係の本や記事を読んでると、時制(tense テンス)と相(aspect アスペクト)という言葉が登場します。 テンスとはいわゆる時制、アスペクトは相を意味します。(正直、最初はこの日本語すら、なんのこっちゃと思いました😅) 簡単に言うと 時制(テンス)は 物事が起こる場所 【過去 現在(未来)】 相(アスペクト)は 動作の段階【単純相(do)・進行相( be doing)・完了相(ha


【SUNNYな日々】~8月3週目~
こんばんは! 「胡麻香る素麺のタレ」を作成中にごま油を自分にぶちまけ、【胡麻香る男】になってしまった Goです! 今回は【旅関係のお話】 そういえば、10年前の夏って何をしていたのだろう?と過去の写メなどを調べてみたら🔍 どうやら北海道を旅していたようです。自転車🚴で‼ 全部書くと、今日中に終わらないのでめちゃめちゃショートカットします!(雑と言わないで下さい!😂) 【旅の日程】 2週間 【旅のルート】 函館~長万部~ニセコ~小樽~三笠~留萌~稚内~礼文島~宗谷岬~名寄~旭川~札幌(旭川~札幌は時間の関係で列車を利用)と、走行距離1300㎞の自転車の旅🚴 【ライダーハウス】 北海道の自転車旅での宿泊は、殆どをライダーハウスで過ごしました。 ライダーハウスとは自転車やバイク旅行者向けの宿泊施設で、10年前は北海道以外では殆ど見かける事のない施設でした。宿が主体というよりも、別の本業を持ってるオーナーが空いてるスペースで宿泊する場所を貸してくれるという感じの施設です。例えば飲食店がオーナーの場合はその飲食店で〇〇円以上購入すれば泊まれるという


【SUNNYな日々】~8月2週目~
こんばんは! 8月に入り運気最高!!のはずが、そうでもなくて少しションボリ😞してる Go です。 2週目は香川に関すること。 8月と言えば祭り‼ここ高松でも、例年お盆の時期は夏祭りが開催され、大規模な花火大会も開催されます。 しかしながら、今年も去年に引き続き中止となり、花火大会に至っては3年連続で中止となります。😢 そのような状況の中、SUNNY DAYから徒歩10秒の場所にある神社で、夏越祭りがありました。 夏越しの大祓ともいわれ、神事を通して半年間の身についた穢れを清めて厄災を祓います。 古来より、日本では夏を迎えるにあたり、梅雨の影響もあり、疫病が流行ることが多くありました。 病気は穢れが呼び込むものと考えていた人々が、神社にて無病息災を祈ったのが、夏越祭り始まりと云われてます。 この大祓は全国の神社で行われ、多くの神社では【芽の輪くぐり】というものが行われます。 これは、境内など振動の結界内に茅という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、そのなかを8の字に3度くぐりぬけるというもので、くぐりながら神拝詞を声に出さずに唱えます。 この行


【SUNNYな日々】~8月1週目~
こんばんは! Instagramの下書きを見つけるのに四苦八苦して見つからず、心の中で5回ほどandroidのロボットを破壊した アナログ人間 Go です! 今週のテーマは、8月ランチのメインに使用する野菜「トマト」に関して紹介いたします。 トマトはナス科の植物で、アンデス高地が原産です。又、世界各国の料理に大きな影響を与えた食材でもあります。 かつて、野生種のトマトは直径わずか1㎝程度に過ぎない植物であったのですが、アンデスからメキシコ高地に伝えられた後、アステカ人により品種改良が積み重ねられ、現在の大きさのトマトに姿を変えたと云われてます。 インディオ達は、黄金に輝くトマトを「太陽の贈り物」と呼んで、太陽のエネルギーが吸収できるとして、好んで食べていたようです。 【大航海時代】に大西洋を渡ってスペインに伝えられたトマトは、最初はインディオ間での呼び名を取って、「ポミィ・ドロ(黄金のリンゴ」と呼ばれてました。そのせいなのか、何故かヨーロッパではトマトがリンゴの仲間として考えられていました。そして、ヨーロッパの文献にトマトという名が初めて登場する