

【SUNNYな日々】~6月4週目~
ある時は、つけ麺のチャーシュー作りに没頭し、またある時は、かき氷のシロップ作りに没頭する。。。 こんばんは!超ミーハー男 Goです! 来週から7月ですね~。時が過ぎるのも早いものです。 今回は「ことば」関係のお話。 前回は旅に関してお話いたしましたが、今回は海外旅行にめちゃめちゃ役に立つ英語に関してのお話でいきます! 日本人の多くが英語に対して苦手意識を持つのは何故なのか? その主な原因は大きく2点あり ①【視点(発想)が違いすぎる。】 ②【発声の方法が違う】 という事が根本にあると考えてます🤔。 単語やイディオム、フレーズなどをいくら暗記しても、いくら英語を聞き流しても、口の動きや舌の位置で発音をいくら練習しても「ある日突然英語が話せる」に結びつかない経験を多くの方がしてると思います。(私などまともに暗記すら出来ませんでした😅)しかしながら、視点(発想)の違いや発声方法の仕組みを理解したら、時間はある程度必要ですが驚くほど上達します。42歳から英語をリスタートしましたが、4年近く経った今、一番勉強していたはずの学生時代と比べても、比較になら


【SUNNYな日々~6月3週目~】
こんばんは!気持ちはいつでも30代! アラフィフ5秒前チャリダー Goです! 先日、年甲斐もなく調子に乗りすぎて、高松市丸の内から16キロ南にある西植田にママチャリでトウモロコシを取りに行きました!(往復32キロある事に気づいたのは帰りです。) 自転車のカゴにピッタリと収まったトウモロコシがシュール過ぎて農園のオーナー夫妻を満点大笑いにしたことは置いといて、今回は【旅のお話】といきたいと思います! 今まで、大体16か国程旅をしましたが(バックパッカーとしてはヒヨコ🐤レベルですが。。。)その中でも印象に残ってるのが、卒業旅行で旅したモロッコとSUNNY DAYをOPENする1年程前に、1ヵ月間旅したスペインです。 今回はスペインの中でも、日本人にとってかなりマイナーで、地球の歩き方にも1ページにちょこっとしか載ってないカナリア諸島の「テネリフェ島」をちょこっと紹介したいと思います。 先日トウモロコシの歴史で大航海時代と絡めて記載しましたが、その大航海時代のスペインにおいて、ヨーロッパと新大陸の中継地点として活躍した地域、西アフリカの沖合の大西洋に


【SUNNYな日々】~6月2週目~
こんばんは! 日々かき氷を作るスピード上昇中の Go です! かき氷を始めたら、今まで晴天で暑い天気から梅雨らしい雨模様の天気に。。。(なんでやねんヽ(`Д´)ノ) 今週は香川県に関しての週ですが、最近出掛けて無さ過ぎて、ネタがありません。😅 なので、私が香川に来て受けたカルチャーショックを元にあるあるネタ20項目を並べてみました! ・雑煮は餡餅→スイーツだと思えば美味しいです! ・すき焼きに大根→これは美味い!全国に広めるべき美味さ。 ・なんと肉うどんがワンコイン(500円)で食べられる。→最高かよ! ・うどん屋で中を頼むとハシゴできなくなる観光客多発。→うどん中=他の都道府県では、これを大盛と言います。 ・朝・昼・晩 うどんいける人が少なくないらしい。→早速チャレンジして初日KOしたのは古き良き思い出です。 ・台風は香川を避けて通る→嘘のような本当の話。愛媛・高知・徳島に警報が出ていても香川は基本的に注意報です。しかも晴れてたりします! ・うどんはどうやらのど越しを楽しむ飲み物らしい。→試して死にそうになりました。ガセネタです‼たぶん。 ・


【SUNNYな日々】~6月1週目~
こんばんは! SUNNY DAY Go です! 今週のテーマは今月のランチのメインに使用する野菜「トウモロコシ」に関して。 原産国は中央アメリカ(中米)で、米・小麦と並ぶ世界三大穀物のひとつに挙げられます。 大航海時代にコロンブス達によって1492年に中米からスペインへと伝わりました。 その後にスペイン→南欧を経て世界各地へと広まりました。 トウモロコシは旧来の穀物と比べて、栽培方法が簡単で収穫量が抜きん出て高いこと、さらには栄養価がとても高い (高カロリーなのに食物繊維の宝庫!さらにヒゲは漢方としても効能が認められてます。)ことより、小麦等の代用品として、各地で飢えや貧しさに悩む多くの人々の生命を救ってきた為、「貧者の小麦」とも呼ばれました。また、興味深いことには、トウモロコシの呼び名の変化はどのようなルートでトウモロコシが広まったのかを物語っており、その呼び名は南フランスでは「スペイン小麦」トルコでは「キリスト教徒の小麦」イタリア、ドイツ、オランダでは「トルコ小麦」と呼ばれていたそうです。これは、スペインから南欧、そしてトルコ近辺に広がり、そ