

【SUNNYな日々】~10月5週目~
Happy Halloween!🎃 こんばんは!秋といえば、芸術と食欲の秋! 食欲には興味がありますが、芸術には興味が欠片も無い、食いしん坊万歳🙌 Goです! 今年もあと2ヶ月ですね。 今週は先週のテーマ【言語】の番外編 単語の 「えっ!そうだったの?シリーズ 10選」でいきます。 ①ノートパソコンは英語でlaptop ②シャープペンシルは英語ではmechanical pencil ③ドラえもんのジャイアンはアメリカでは【BIG-G】と呼ばれてます。因みにジャイ子は【Little G】。 適当か‼😂 ④日本のカボチャはパンプキンではなく“Squash” 😲 因みにパンプキンはオレンジのカボチャを指します。 ⑤ドレミファソラシドは日本語でも英語でもありません。イタリア語です。 因みに日本語はハニホヘトイロハで、英語ではCDEFGABCです。ドレミの歌の場合はDo-re-mi-fa-so-la-ti-do となります。 ⑥ニンニクはスペイン語で【アホ】と言います。ニンニクのスープは「ソパ・デ・アホ」となります。因みにめちゃ美味しいです😋 ⑦


【SUNNYな日々】~10月4週目~
こんばんは! 暫く乗ってなかったバイクのバッテリー交換を無事終え、車体も綺麗にして、 バイク屋で最終整備してもらって、いよいよ復活!とテンションMAXでバイクにのろうと思ったら、 保険とヘルメットの存在をスッカリ忘れていたMr.ポンコツこと Go です。 (直前で気付き、勿論、運転してません。危ないとこであった。。。😅) 今回は、久々に(サボってた?)テーマ【ことば】でいきます! 2カ月程前に、時制に関して偉そうに語ってた割に、放置してた事をお許し下さいm(__)m。 (英語の勉強法の考え方は人それぞれです。興味のある方は最後までお付き合いいただければ幸いです。) 【現在形と過去形】 上記の時制、基本中の基本やん!とか、一番簡単!とかイメージしがちですが、 実は、日本人の大半は、英語に於ける正確な意味での「現在形」と「過去形」を殆ど理解してません。 (私自身もバカチン故に、理解するのに2年を要しました。) 皆さん、 時制を考える時に、下記のような疑問を持ったことがないでしょうか? 「現在形の現在とはいつなの?」 少なくとも「今」ではありません。


【SUNNYな日々】~10月3週目~
こんばんは!SUNNY DAY の Go です。 10月も半ばに差し掛かり、朝晩がかなり冷えてきましたね~。 季節の変わり目は風邪をひきやすいので、少し体調がおかしいな?と思ったら 事前に葛根湯を飲んでます。おかげ様で、ここ2年程風邪をひいてません! (決して🐎🦌というわけではありませんよ!) さて、3週目は旅関係のお話 今回は「百聞は一見に如かず・・・」 日本で、アラビアというと、アラビアンナイトやアラジン等、エキゾチック且つ、ロマンチックなイメージを思い浮かべる人が多いのでは無いのでしょうか? ところが、中近東というと、「テロ、怖い国、治安悪い、内戦、廃墟、貧困」等、マイナスなイメージを持ってる人が残念ながら少なくありません。かつて、私もそのうちの1人でした。 何故、このようなイメージを持っていたのか?それは、主な情報源がTVしか無かった為です。 さらに、私が小学生の頃は、イラン・イラク戦争、そして中学~高校にかけて、湾岸戦争があり、特に湾岸戦争に関しては、毎日ニュースで流れていました。そのこともあり、イスラム圏に関しては怖いという印象し


【SUNNYな日々】~10月2週目~
こんばんは!先日、分離したチョコレートをなんとかしようとミキサーにかけ、ミキサーもチョコレートも カオスな世界にしてしまった、破壊クリエイター Goです! さらに、いつエンジンをかけたのか覚えてないくらい存在を忘れてたバイクのエンジンをかけて、 バイクにガン無視され(故障)、ケジメを付ける為に自分で修理に取り掛かっております。 こちらは、破壊しては修理代が洒落にならないので、かなり気合入れております。 (明日にバッテリーやらヒューズやら届くので、交換してエンジンかかりますように!) そういえば、今年もあと3ヵ月ですね~(1年に10回程言ってる気がする😅) 今回は、今開発中の新メニューで使用予定のパン、ピタに関して紹介いたします。 ピタは直径15~20㎝の平たく円形のパンで、中東・地中海沿岸・北アフリカでよく見られるパンです。 歴史はとても古く、古代エジプトやメソポタミア地域が発祥で、数千年の歴史があります。 「ピタ」という名前は、ヘブライ語でアラブのパンという意味です。 イタリアではピザの起源であると同時に語源となったとも言われてます。 実際に


【SUNNYな日々】~10月1週目~
こんばんは! ようやく、まん延防止が解除されて街の灯りが復帰し、テンションMAXの Goです! 今回は野菜シリーズランチも終わってしまったので、ネタを何にしようか困ってたのですが、 10月より新たに加わったチョコレートスイーツにちなんで、チョコレートの歴史に関して書いていきます。 チョコレートの原料である【カカオ】 アマゾン川流域を原産とし、アステカ人やマヤ人が、その木または実を「カーカーアトル」、「カカウ」と呼んでいたのが、スペイン語に転訛したとされており、カカオの学名は【テオプロマ・カカオ】と言います。 「テオ」は男性神、「プロマ」は食物の意味である為、「神の食物」という意味で、その名の通り「カカオ」は、古来より新大陸を代表する高級な嗜好品でした。 では、その当時はどのようにして食べられていたのかというと、カカオの種とトウモロコシの種を一緒に砕き、 それを水で煮て、トウガラシを加えてペースト状の飲み物にしてました。 そして、それを「チョコラトル(「にがい水」という意味)」 と呼んでました。 これが、現在の「チョコレート」の語源です。 アステカ