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【SUNNYな日々】~1月4週目~

新かがわ割とかけて、壊れかけの掃除機と説きます。

その心は 「すぐに止まります」


こんばんは Goです。

ついつい心の声を吐き出してしまいました😅 

一方で、ようやく帯状疱疹の痛みも殆ど収まり、調子を取り戻しつつあります。


1月は大半を3日後の26日(水)に、まんのう町にプレオープンする【SUNNYSIDE FIELDS】の準備で

高松とまんのう町を、往復する日々を過ごしてます。ちょっとしたツーリング感覚での通勤を

楽しんではいますが、香川県の交通マナーの想像以上の酷さにもやもやしてるところもあります。

(ごめんなさい🙇 でも、ホンマに右左折時のウインカーを曲がる直前に出す車が多いのは改善して欲しい)


以前から、交通に関して疑問に思ってたことがありました。

それは、日によって赤信号につかまらずにスムーズに行く日と、やけに赤信号につかまる日がある事です。

それについて、少し調べてみました。


実は、信号機は実はいくつかのパターンがあり、交差点単独で一定のサイクルに基づき色が変わるものもあれば、複数の交差点と連携して変わっていくものもあるそうです。

そして、同じ路線で信号の表示サイクルを連携させる【系統制御】と呼ばれる方式があり、私の抱いてた疑問にはこの方式が関わっていることが判明しました。


高速感応制御

スピードを出し過ぎてる車やバイクを感知すると、先の交差点で本来は青のところを早く赤にして、速度違反の車両を強制的に停車させる。


ジレンマ感応制御

赤信号開始までに停止線を通過せざる負えない、いわゆるジレンマゾーンにおける迷いを運転者が回避出来るように

黄信号の表示タイミングを調整し、事故減少に繋げる。


公共車両優先システム・現場急行支援システム

バス等の公共車両やパトカーなどの緊急車両が通行する際に、それらの車両が進む先で青信号を長く表示させることで、バスの定時運行や、緊急車両の現場への急行をサポート。


日本交通管理技術協会によると、基本的に信号は交通量に応じてコントロールされており、通勤時や昼間、夜で

それぞれタイミングがコントロールされているとのこと。

つまりは、定速で走っていれば、青信号続きでスムーズに進める可能性が高くなり、スピードを出し過ぎると

赤信号に引っかかってしまう可能性が高くなる。というメカニズムだそうです!


なるほど! かなりスピードを出してる車に結局は追いつくことの多い理由がわかりました。😀

安全運転を心がけていきたいものですね😀  


おまけ

今回は交通に関する英単語(受験の頻出英単語よりも役に立ちます。)


信号機   traffic light

交差点   intersection/ junction

交通標識  traffic sign

交通渋滞  traffic jam

横断歩道 crosswalk

歩道     sidewalk

歩行者   pedestrian

歩道橋 overpass/pedestrian bridge

駐車場 parking lot/car park


実は和製英語の交通用語

ガソリンスタンド gas station/petrol station

ウインカー turn signal/blinker/indicator

フロントガラス windshield/windscreen

アクセル  gas pedal 

ハンドル(車) steering wheel

ハンドル(バイク)handlebars

バックミラー  rearview mirror


試験に出る英単語よりも実用では役に立ちます😊



ではまた来週👋







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