【SUNNYな日々】~8月5週目~

こんばんは!7月から屋上でプランターにチャレンジしてる Go です!

ベビーリーフとラディッシュを植えたのですが、どう見ても植えた種と違う謎の植物が生い茂り、プランターがカオスな状態に。。。頭に来たので全部引っこ抜いてやりました!ヽ(`Д´)ノ ふりだしに戻る。。。


さて、今月は5週目まであるので、何をネタにしようかと考えてたのですが、

コロナコロナで毎日ネガティブな世の中なので、なんかロマン溢れるネタをひとつ。


それは、日本語の【漢字以前に文字があった説】に関して(ロマン溢れません??)

(この件に関しては、記事や書籍を参考にしてみました。その結果、私自身は漢字以前に文字があったと思ってますが、これは完全に個人的な所見ですのでその点はご了承下さい。)


皆さんご存じのように、日本語には 漢字・ひらがな・カタカナの3種の文字があります。

そして、一般的には漢字伝来(4~5世紀頃)以前は、日本に文字は存在しなかったとされています。

果たして本当にそうなのでしょうか?


実は、江戸時代と戦前に、実は漢字伝来以前にも日本に固有の文字は存在したとして【神代文字(ヲシテ)】ブームが巻き起こりました。しかしながら、捏造が多発し、現在では多くの国文学者によって、神代文字が漢字以前の文字であることは否定されております。

主な理由は、

①鎌倉時代の文献に漢字伝来以前に日本に文字が無かったと記されていたこと。

②奈良時代頃の日本語には8母音あり、神代文字の代表格である【ヲシテ文献】は5母音で表現されてるので、後世に作られたものである。

ということです。


確かになるほど~🤔と思う所もあるのですが、どうもピンと来ません。

何故ならば、鎌倉時代の文献が本物だとしても、当時の人が漢字伝来以前に関して文字のあるなしの確証ができたのか?ということです。そして、日本語に8母音あったということも、音声データが無い限り信憑性がありません。

可能性の一つとして、当時の渡来系の人が日本語の母音を母国の母音数でカウントしていた事も考えられます。

(中国や朝鮮系の言葉は日本語よりも母音が多い為)


漢字自体はそもそも、弥生時代の遺跡に漢字が記されている装飾品が発見されてることから、国の文字として使用しているかは別として、紀元前には既に日本に漢字は存在してることは確定しています。

しかし当時既に大陸との交流もあり、もし仮に文字がなければどのように交流してたのでしょうか?と考えてしまいます。まさかのジェスチャー!? (そんな馬鹿な‼)


少なくとも文字を理解できる人がある一定数いたと考えられ、その人達は何らかの書物で勉強していた可能性が高いです。となると漢字伝来以前より、読む(よむ)、書く(かく)、記す(しるす)、文(ふみ)、認める(したためる)という読み書きに関することが全て訓読みなのはどういうことなのでしょうか?

もし、漢字以前に文字がないのであれば、これらは全て音読みになるのではないのでしょうか?


例えば、「いぬ」は【犬】という文字が日本に入ってくる前から「いぬ」と呼んでました。

「いぬ」という言葉に「犬」を紐づけしたわけです。

すると、「よむ、かく、しるす、ふみ、したためる」 という名詞及び動詞が訓読みということは、これらの行為が日本に漢字が入ってくる前から行われていた行為だった、ということにならないでしょうか?

すなわちその対象は文字以外にあり得ないということです。

(この疑問点を発見した筆者は凄い!と思いました。😅)


では、何故その言葉が残されてないのか?それは当時の保存環境と仏教伝来に伴う大陸文化重視思考が考えられます。当時絶大な力を持っていた古代中国に対して、漢字を公用語として使用することで、大陸に負けない文化を持っているぞとアピールしていたのかも知れません。(ちなみに、平安期には仮名が発明されてます。余程使用しにくかったのでしょうか?)


歴史は発見により、常に更新されます。もしかしたら、漢字以前に文字があったという証拠が何等かの形で見つかれば、それは今までに無い歴史的な発見となる事でしょうね。🤔


「ことば」って面白いですね!


では、また来週👋





















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