【SUNNYな日々】~10月3週目~

こんばんは!SUNNY DAY の Go です。

10月も半ばに差し掛かり、朝晩がかなり冷えてきましたね~。

季節の変わり目は風邪をひきやすいので、少し体調がおかしいな?と思ったら

事前に葛根湯を飲んでます。おかげ様で、ここ2年程風邪をひいてません!

(決して🐎🦌というわけではありませんよ!)



さて、3週目は旅関係のお話

今回は「百聞は一見に如かず・・・」


日本で、アラビアというと、アラビアンナイトやアラジン等、エキゾチック且つ、ロマンチックなイメージを思い浮かべる人が多いのでは無いのでしょうか?

ところが、中近東というと、「テロ、怖い国、治安悪い、内戦、廃墟、貧困」等、マイナスなイメージを持ってる人が残念ながら少なくありません。かつて、私もそのうちの1人でした。

何故、このようなイメージを持っていたのか?それは、主な情報源がTVしか無かった為です。

さらに、私が小学生の頃は、イラン・イラク戦争、そして中学~高校にかけて、湾岸戦争があり、特に湾岸戦争に関しては、毎日ニュースで流れていました。そのこともあり、イスラム圏に関しては怖いという印象しかありませんでした。更に、当時は英語が超絶苦手で海外に興味すらありませんでした。


しかし、大学時代に祖父に連れて行ってもらった海外旅行を切っ掛けに、今まで1ミリも興味のなかった海外に興味を持ち、次第にバックパッカーとして色んな国を旅するようになりました。そして、大学を卒業する頃にはイスラム圏に対して、怖いという感情ではなく、好奇心というものに変化していき、卒業旅行の候補に挙がったのが、

今はもう旅行者として入国出来ない「シリア」という国でした。

その当時はシリアは、中東でも屈指の治安の良い国だったのですが、日本では中々そのような情報は入らず、

中東=治安が悪いというイメージが浸透していました。当初は、トルコ・シリア・ヨルダンと行く予定でしたが、周りに反対され、結局は行先をモロッコに変更しました。(今ではシリアに行かなかった事が悔やまれます。)


そして、実際にモロッコを2週間程旅したのですが、23年前でスマホどころか、携帯もほとんど無い時代でも、そこそこ安全に旅ができました。(カオスでしたが😅)街も都市部は想像していた以上に清潔で、食べ物は美味しく、基本的に現地の人は怖いどころかとても親切で、かなり構えてたので拍子抜けした程です。(親切なおもてなしを受けた後、別の場所で油断してどえらい目に逢い、人生初の警察署での事情聴取がモロッコであったことはまた別の話。。。😅)

ぼったくりやスリ等の小悪党は多い感じがしましたが、イタリア程でもなかったですし、強盗にあう確率はアメリカやヨーロッパの国々の方が余程多い印象を受けました。(事実、モロッコの後に行ったスペインは、マドリードの治安はかなり悪く、羽交い絞め強盗が流行っており、道中で実際に被害にあったという人に数人出会った程です。(現在のマドリードは、テロ後の治安改善策により、かなり良くなってます。)


モロッコに行ったことが切っ掛けで、今まで持っていたイスラム圏への偏見が薄くなり、逆に報道の在り方に関して疑問を持つようになりました。🤔


そして、月日は流れ、ネットで殆どの情報を得ることが出来る時代になったのですが、依然メディアの偏向報道というのは凄い効果だなと思う出来事がありました。

それは、つい先日、ホステルで現在色々と関わってくれているシリア料理の料理人の方に、シリアのライフスタイルに関する動画を紹介してもらいました。そこに写ってたのは、トルコやモロッコと変わらない賑わったシリアの首都

ダマスカスの映像でした。バザールや露店は夜中まで賑わい、男女カップルがデートしていたり、美味しいシリアのグルメを堪能している動画でした。これには大変衝撃を受け、如何に印象操作をされているのかという事を改めて思い知らされました。実際、日本でのシリアのイメージは、内戦で街は荒廃し、ISにより、悲惨な状態が続いてる印象がある為、シリアの方が、シリアから来たというと、「大変でしたね」や「大丈夫でしたか?」のような反応で帰ってくる為、困惑するようです。確かに、国境地帯や田舎の方では日本でのイメージ通りらしいのですが、全てがそうでは無いということです。そういえば、比較的旅行しやすいトルコやモロッコも国境地域はかなり危険で、旅行者の立ち入りは厳禁な場所も少なくありません。


話は少し変わりますが、2年前に中国に初めて行ったのですが、大都市の発展ぶりにかなり驚きました。

正直日本より10年は遅れてるイメージがあったのですが、逆に日本より10年進んでるやん!😲と感じました。

(都心部から離れると、イメージ通りの中国のままです。)


「百聞は一見に如かず」 百回聞くよりも、自分の目で1回見る方が確かである。という意味ですが、

まさに、その通りだと思いました。


因みにこの「百聞は一見に如かず」ですが、続きがあり、

「百見は一考に如かず」【見るだけでなく、考える事が大切】

「百考は一行に如かず」【考えるだけでなく、行動することが大切】

「百行は一果に如かず」【行動するだけでなく、成果をださねば意味なし】

と続きます。つまりは、「見る、考える、行動する、成果を出す」と順にステップを踏む重要性が説かれてます。


長々と書きましたが、何を伝えたかったのかと言うと、

「他人の意見や評判に流されず自分でしっかりと考えることが大切であるという事。」

このコロナ禍の中で最も必要なことではないかと思います。


書いてる途中に、だんだんと眠りの小五郎になりつつある為、今回はこの辺にて。。。


また、来週!👋



余談ですが、ひと昔前の日本から遠く離れた国の人から見た日本のイメージ 


よくイメージされる サムライ・ニンジャ・スシ・フジヤマ・ゲイシャではなく、


・ヤクザ

・カブキチョウ

・ジャッキーチェン(もはや日本ではない。。。)

・中国のどこかにある地域

・東京はアジアで一番恐ろしい場所(インド人のエッセイより)


でした😂







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